甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号
県道24号線、いわゆる主要地方道甲賀土山線につきましては、滋賀県により歩道整備事業が計画され、本年度に詳細設計業務が実施されております。引き続き、次年度以降に用地測量業務を進められる予定であると伺っております。 なお、新名神甲賀工業団地の整備に当たりましては、今回の第2期整備においても、第1期整備と同様に県の計画を見越した用地確保を行う予定としております。
県道24号線、いわゆる主要地方道甲賀土山線につきましては、滋賀県により歩道整備事業が計画され、本年度に詳細設計業務が実施されております。引き続き、次年度以降に用地測量業務を進められる予定であると伺っております。 なお、新名神甲賀工業団地の整備に当たりましては、今回の第2期整備においても、第1期整備と同様に県の計画を見越した用地確保を行う予定としております。
実施につきましては課題も多うございますが、公安委員会の協議と並行する形で、次年度から交差点改良に必要な詳細設計業務を開始をして、用地交渉に入ってまいりたいと考えております。 最後に、ご質問6点目、北中小路工業団地とくすの木通りの渋滞対策でございます。
まず、委託業務ですが、水道事業現場技術業務として、伊吹南部水質硬度低減化工事の設計図書との照合や、現地確認を行う現場管理業務と、災害時に避難所となる公共施設から配水池までの基幹管路の一部において、耐震性能を有する配水管に布設替えするための基幹送配水管布設替え詳細設計業務を行いました。
この関係で今年度予定しておりました用地測量から詳細設計業務に変更したことにより、増額をお願いするものです。 次に、歳入について御説明いたします。12、13ページを御覧ください。 14款国庫支出金、2項国庫補助金、4目土木費国庫補助金では、道路橋りょう費補助金の内示額の減により、1,195万7,000円を減額します。
令和3年から4年度において詳細設計業務、令和4年度から整備工事の予定としておりますが、整備工事着手に向けた詳細設計等の時期につきましては、今回の調査設計後において、鉄道事業者と協議をしながら検討をいたします。 整備費用の負担割合につきましては、市が3分の2、鉄道事業者が3分の1負担の予定としており、国・県の補助金につきましては、現在、県と協議をしているところであります。
測量設計委託料では、烏脇地先の市道板戸市場線の測量業務、河内地先の市道河内川東線の用地測量業務、顔戸地先の市道顔戸能登瀬線の詳細設計業務、入江及び磯地先の市道磯六川入江線の概略設計業務、朝日地先の市道市場橋本線の測量業務、坂田駅前広場の改修設計業務を行います。 登記事務委託料では、顔戸八田羽織線ほか2路線の用地登記事務委託を実施いたします。
今年度は用地交渉の熟度を高めるべく、市道石原線道路詳細設計業務や、当事業地の物件補償調査業務等を進めてまいります。 ③でございますが、駅前ロータリーの一方通行化についてのご質問でございますが、石部駅南側ロータリーの通行安全対策につきましては、石部駅整備時には利用者が安全・安心に利用、通行できるよう、道路管理者である滋賀県や、滋賀県公安委員会などと協議を進めてまいりたいというように考えております。
498 ◯都市建設部長(藤原 弘君) 栗見橋につきましては、平成28年10月に詳細点検を行ったところ、老朽化による著しい損傷が見つかったことから、安全確保のため、ただちに通行どめの措置をとり、その後、平成29年度に修復方法の検討を行い、現在は工事実施に向けた詳細設計業務を進めているところです。
全く市役所内部での検討もなく、制震工法での工事を決定し、以後、2回にわたって詳細設計業務を発注されました。結局、むだな費用だったということになります。この2回目、3回目の詳細設計費用は市民の損害だとお考えになりますか。
測量設計委託料3,710万円の減は、昭和橋の詳細設計業務の減額ですが、今年度につきましては、昨年度に実施いたしました予備設計をもとに地元協議を進めてまいります。また、舗装修繕計画に必要な委託業務は、次年度以降で実施いたします。
次に、新年度予算において、栗見橋の設計費用はどう計上されているのかについてでございますが、彦根市で本市の分も含めた詳細設計業務委託料が計上されておりまして、新年度におきましては、本市では予算の計上はしておりません。
今年度におきましては、この県文化財保護課の見直しの指示があったことから、予定しておりました道路詳細設計業務に着手できず、スケジュールのおくれが実は生じているところであります。
雨水整備は長岡第一排水区雨水整備詳細設計業務を行いました。 次に、工事請負費ですが、丹生橋上下水道単独橋設置工事、磯地先から中多良地先を中心に、管口耐震化、また長沢地先でマンホール浮上抑制工による下水道総合地震対策工事を実施いたしました。 そのほか、下水道管移設工事を実施したほか、22カ所の公共汚水ます設置工事を実施しました。
学校無線LAN整備事業380万円は、各小学校のICT環境の整備を行うに当たり、ネットワークの詳細設計業務委託料を計上するものであります。 次に、26ページ、27ページにかけての3項 中学校費の教育振興一般経費の教材用備品112万2,000円は、国庫補助金の理科教育設備整備費等補助金を財源として、中学校の理科・数学に係る教材用備品購入費を追加するものであります。
具体的には、長浜土木事務所管内では姉川河口から山田川合流点において測量業務と堤防の詳細設計業務、高時川では瀬切れ対策検討調査の実施、馬渡地先ではしゅんせつ工事を予定されているとのことです。 また、長浜土木事務所木之本支所管内の高時川におきましても、馬上地先で護岸補強工事、河床整正工事、堤防補強の調査設計業務の実施、下丹生、古橋地先で測量業務を予定しているというふうに伺っております。 以上です。
〔17番 小牧一美議員 登壇〕 ○17番(小牧一美) それでは私は、議第1号平成28年度守山市一般会計補正予算(第5号)、「(仮称)健康スポーツの森」整備に係る詳細設計業務について、まず環境生活部理事にお伺いをしたいと思います。
〔17番 小牧一美議員 登壇〕 ○17番(小牧一美) それでは私は、議第1号平成28年度守山市一般会計補正予算(第5号)、「(仮称)健康スポーツの森」整備に係る詳細設計業務について、まず環境生活部理事にお伺いをしたいと思います。
国の内示が2,100万円の予定に対しまして、1,100万円の内示ということでございまして、その中でも最大限事業を取り込んだ中で着手可能なものについて実施させていただきましたところ、ロクハ公園の遊具改修と、みずの森管理運営費については太鼓橋の改修の詳細設計業務で弾正公園分ほかの遊具改修工事ということで、事業実績としては2,200万円という形の中で補助対象事業については、実施させていただきました。
13節委託料は、下水道総合地震対策計画詳細設計業務に係る入札執行に伴い2,317万3,000円を減額し、長岡雨水バイパス工事費に振りかえるもの、その他精査により2,426万8,000円の増でございます。 17節公有財産購入費につきましては、雨水整備用地の土地売買契約締結により面積確定により37万8,000円の減額でございます。
また、都市計画道路でございます顔戸長沢線の詳細設計業務を実施するほか、5路線の委託業務費を計上し、市道整備を進めてまいります。 主要事業説明資料のビジュアル版37ページに記載をいたしました伊吹パーキングスマートインターチェンジにつきましては、県で整備されるよう要望するとともに、国に対しましては国が調査をいたします準備段階調査に選定されるよう要望してまいります。